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宮崎さんによせて

 宮崎さんが活動を休止された件に関して
 所感というか。まあ、なんというか。

 いままで2週間くらい、書こうか、書かない方がいいのか迷って。
 結局、書いておくことにして、いまこうして書いています。

 去年の8月、夏コミでお会いした時にも、お話は少し伺っていて。

 その時には「今後web上で活動することはもうない」ということだったので
 機材等、環境が許さなければ、そういうこともあるのかなと思って。

 もちろん、残念ではあったのですが
 それでも、今後もどこかで声活動を続けられていくのであれば
 私にとって、それはすごく嬉しいことだったので。

 ですので今回、声活動全般を休止されるということに関して
 私が何かを言うべき立場でないことは重々承知しているのですけれど
 それでも、感謝だけは、書いて残しておきたいと思います。


 『ツルゲーネフによろしく』というタイトルは
 いまでもさまざまな方に遊んでいただけているタイトルですし
 その甲斐あって、続編の制作もできました。

 ですが、制作当時は、誰かと一緒に、ひとつの作品を作るということを
 (ましてやそれが、直接面識のない相手ということを)
 とても難しく感じていて、宮崎さんにお願いのメールをお送りするまでに
 何度も悩んだり、ためらったりしていました。

 いまではもう仮定するしか方法がありませんが
 もしも、宮崎さんにご依頼を断わられていたとすれば
 ツルよろはまったく別の形で、あるいは、そもそも形にすらならずに
 世に送り出すことができていなかったかもしれません。

 宮崎さんが、ブログで人間関係に悩んでいた旨書かれていましたが
 それでも、元気に明るくネット上で活動をしている様子を仄聞することで
 私は創作に対してや、あるいはもっと日々に関して、力をいただいていました。


 だから、あー、えっと。なんていうんですかね。
 とりあえず、ありがとうございました、と言いたいだけなんです。

 かといって、メールをお送りするのも違うような気がしていて
 ツイッターでリプライをお送りするのも違うような気がしていて
 お礼を言う場所として、一番しっくりくるのがこのブログだったというだけの話で。

 はじめてこのブログご覧になられた方で
 いきなりこの記事が目に留まってしまった方にはとても申し訳ないとは
 思うのですが、どうかお目こぼしいただければ。なにとぞ。


 いままで約4年間活動をしてきて、それなりにいろいろなことがありましたが
 宮崎さんに出会えたことは、かけがえのない大切な思い出のうちのひとつです。

 いまの私の目標は、今年の夏コミに参加することが決まって
 そうして、宮崎さんに売り子をお願いして「忙しいから」と言われて
 お断りされることです。

 もしくは、そもそも連絡自体がつかなければもっと良い事だと思っています。

 そのことが、おそらく、宮崎さんが日々充実して過ごされている証だと思うので。

 この記事も、宮崎さんに読まれなければいいなあと思いながら
 ただ、書いておきたいから書きました。

 感謝をこめて。
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